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◆欠点豆3
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それ以外にも小石、トウモロコシ（焙煎機の中でポップコーンになってします）、パーチメント（皮のついたままの豆燃えて臭くなる）コショウの粒、うんこ臭いのココ（実が腐ったままの実）写真は豆と豆が接触したり、運搬じに積み上げられ床に接触したせいでシミのように一部腐った豆、焙煎するとこの部分だけ黒くのこる、もちろん味にも影響するが見つけ辛いのもあって混じりやすい。
つづく
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◆欠点豆4
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この黒い豆は新種のコーヒー豆。じゃなくて、死んじゃっている豆で、ちゃんと種子になれなかた豆。焙煎された豆の中に火の通っていない白茶色の豆を見つけたら注意！そこのロースターは死に豆をピックアップしていないということ！身体にも悪いし臭いコーヒーになってしまいます。
つづく
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◆欠点豆5
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これはショック！！！黒く見えるその奥に青カビ発見！！！下手をすると焙煎豆ではわかりずらいかも！！！しかも挽きになっていればなおさらだ！！！カビは焙煎で焼けちゃうけどカビ臭は残るし吐き気をもようしてしまう！！！かけた焙煎豆が多く入っていれば疑い有りです。
コーヒー豆を見て変わった形、欠けている豆を見つけたら疑い有りです！！！
つづく
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◆欠点豆6
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欠点豆はコーヒーの香味に悪影響をおよぼす事と身体に外を与えてしまう。ロースターは欠点豆をどれだけ取り除くか悩む所ではあるが、価格を下げた分目を瞑ってもらう場合も多々有ると思う。アクティブビーンズは価格は適正に、もちろん欠点豆を取り除いたコーヒー豆でお客様に身体に良い透きとおった豆を提供することを心掛けているんだ！宣伝はここまでにして次回は世界のコーヒー豆の規格や特徴、精製方法、標高が高いとコーヒーは本当に美味しいのか？・・・きりがありませんがお楽しみに！
つづく
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